好きな人とふれあうことは安心できる時間であり大きな支え。
パートナーのサポートを得て治療に取り組む患者さんもいますが、症状を含め自分のすべてを見せること、知ってもらうことは、最初はやっぱりとても勇気のいること。
なかなか恋愛に踏み出すことができずにいる患者さんの願う、ささいな日常の幸せを描きました。