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FactFASHION

真実を着る、誤解を脱ぐ。

デザインと機能性の両方を
兼ね備えた服で、自信を持って
「なりたい自分」に近づく

A.Mさん(乾癬歴18年)

体に染み付いている鱗屑をはらう癖

中学2年のとき、頭のてっぺんに何かできていることに気づいたのが、乾癬の最初の症状でした。その後、勉強のストレスが影響したのか頭の症状の範囲がどんどん広がって、鱗屑(皮膚片)がフケのように肩に落ちるほど悪化しました。高校では制服が紺色だったので、鱗屑(皮膚片)が落ちると目立ちます。不潔だと勘違いされるのが嫌で、授業が終わるごとにトイレに行っては鏡を見て、鱗屑(皮膚片)がついてないかを確認する日々でした。周りの目が気になって、授業に身が入りませんでしたね。

今は症状がよくなったので、当時よりは気にならなくなりました。とはいえ、頭には症状があるので、手で肩まわりをはらう癖は体に染み付いています。

流行のファッションを楽しめなかった大学時代

大学生になると、特にファッションで悩みました。制服がないので何を着るか毎日気を遣い、流行のデザインや色にも敏感でした。でも、この服いいなと思った次の瞬間、「これは鱗屑(皮膚片)が落ちたら目立つかな」「この生地は体の患部に当たると擦れてよくないかな」と、選択肢が限られます。ショッピングを楽しみたくても買えるものがほとんどないし、流行に乗りたいけど乗れない。周りから時代遅れだと思われないか、不安な気持ちでいっぱいでした。女子同士だとファッションは話題に上がることが多いし、友だちには「それかわいいね」って褒められたい気持ちもありました。

ずっと憧れているのが、全身を黒でまとめたコーディネートです。私にとって黒はかっこいい女性が着る服というイメージが強くあります。でも実際は、黒を着ることで鱗屑を気にするストレスの方が大きいので、いまだに挑戦できていません。

なりたい自分を表現できる服のチカラ

おしゃれをするとワクワクしますよね。服を通じて、なりたい自分に変わることもできると思います。なりたい自分を表現しているワクワク感こそが服のチカラではないでしょうか。これまでとは違う自分の姿を表現するなど、ファッションをうまく使うことで前向きな気持ちになることができます。

おしゃれを楽しむには、デザインや色だけではなく、着心地の良さや機能も私にとって重要です。服で締め付けられると、症状を悪化させることもあるので避けています。FACT FASHIONプロジェクトでは、そういった乾癬の悩みをやわらげる配慮がされているのがうれしいですね。鱗屑(皮膚片)が落ちにくいように配慮された袖や裾が、デザインの一部として溶け込んでいる点が特に気に入っています!

※掲載しているコメントは個人の意見であり、すべての方に当てはまるわけではありません。

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