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FactFASHION

真実を着る、誤解を脱ぐ。

乾癬と向き合いながら世代を問わずに
楽しめるシンプルなデザイン。

K.Sさん(乾癬歴20年)

仕事でお客さんや周囲から誤解を受けるのが辛かった

乾癬を発症したのは約20年前のことです。小さな赤い皮疹が顔に出て、ずっと消えないので不思議に思っているうちに、徐々に増えていきました。5年ほど経つと皮疹はかなり目立つようになり、鱗屑(皮膚片)がはがれ落ちることも度々ありました。

営業職なのでお客さんを訪ねることが多いのですが、症状がひどい時の顔は真っ赤だし、名刺を差し出す手にも皮疹があったので、人に会うのが辛かったです。得意先から、日焼けじゃないのに、ゴルフしてきたの?と誤解されることもありましたね。

鱗屑をはらいやすいスーツという選択肢がなかった

苦い思い出なのですが、昔、得意先に謝りに行くことがありました。仕事では濃い色のスーツを着ることが多く、肩に落ちた鱗屑(皮膚片)をうっかりはらい忘れていて、お客さまにいきなり「君、身だしなみがちょっと…」と指摘されました。とてもショックでしたね。それ以来、人に会う前やお店に入るときは、それまで以上に念入りに肩や袖をはらう癖がつきました。

スーツを購入するときは、ウール素材のものをよく選んでいたのですが、当時は鱗屑(皮膚片)をはらって落ちやすい服という選択肢がなかったですね。また、ズボンの裾から鱗屑(皮膚片)が落ちるのも気にしていました。カーペットが濃い色だと鱗屑も目立つので、ホテルに宿泊する際は、落ちた鱗屑(皮膚片)を拾うために自分でガムテープを持ち歩くことも…。

FACT FASHIONには、着心地の良さや落屑への対処を追求した快適な服に注目しています。鱗屑(皮膚片)をはらいやすいジャケットや、ズボンの裾から落屑を防ぐ機能なんかいいですよね。スタンダードな白シャツなどは、襟元がやわらかくて着心地が良く、デザインもシンプルなので、着てみたいと思いました。年代を問わず楽しめるラインナップがうれしいですね。

FACT FASHIONを通じて乾癬への理解が深まるように

患者会を通して出会う人の中には、乾癬を受け入れられず、一人で悩み、苦しんでいる人がいます。そこには若い人も多く、「症状を見せたくない」という心理が働いて、暑い夏でも長袖を着たり、人目を避けて外に出かけるのを控えたりすることもあると聞きます。

FACT FASHIONを通じて、服そのものだけではなく、社会の中で乾癬への理解が深まっていくことを強く願っています。

※掲載しているコメントは個人の意見であり、すべての方に当てはまるわけではありません。

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