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その病気によって、日常は一変する。その病気によって、日常は一変する。

それは「乾癬(かんせん)」という皮膚の病気で、
現在、日本には
約50~60 万人の
乾癬患者さんがいると推計されています。
乾癬を知ってほしい。
乾癬患者さんの心に触れてほしい。
そんな願いとともに、
このアートイベントは開催されました。

ありふれた日常の光景のように見えるこれらの作品はすべて、
乾癬患者さんが日々感じている悩みを描いています。

「ふれられなかったにんげんもよう」というタイトルは、
これまで触れられてこなかった物語を意味していますが、
この乾癬という病気と患者さんの心の声は、ほとんど知られていません。
皮膚の症状の見た目と、“感染”を想起させる病名で生まれる誤解のせいで、
どこにいても、誰といても、視線を感じ、孤独を感じてしまう。
それがストレスとなり、症状がさらに悪化してしまう。
そんな悩みを抱える患者さんは少なくありません。

乾癬にまつわるこれらの事実をわたしたちが知ることで、
患者さんは日常をとりもどすことできる。
あなたが知ることで、変わる日常があるのです。

ありふれた日常の光景のように見えるこれらの作品はすべて、乾癬患者さんが日々感じている悩みを描いています。

「ふれられなかったにんげんもよう」というタイトルは、これまで触れられてこなかった物語を意味していますが、この乾癬という病気と患者さんの心の声は、ほとんど知られていません。

皮膚の症状の見た目と、“感染“を想起させる病名で生まれる誤解のせいで、どこにいても、誰といても、視線を感じ、孤独を感じてしまう。

それがストレスとなり、症状がさらに悪化してしまう。そんな悩みを抱える患者さんは少なくありません。

乾癬にまつわるこれらの事実をわたしたちが知ることで、患者さんは日常をとりもどすことできる。 あなたが知ることで、変わる日常があるのです。

実際の展示では、カメラのフラッシュに反応する
特殊なインクを使って、
乾癬の症状をアートとして表現しました。

乾癬は感染しない。乾癬は感染しない。

乾癬は、未だに根治療法が見つかっていない、慢性の皮膚疾患です。世界で約1億2,500万人、日本では約50〜60万人1)2)の患者さんがいるとされ、近年増加傾向にあります。3)

乾癬になると、皮膚が赤くなる「紅斑(こうはん)」、皮膚が盛り上がる「浸潤・肥厚(しんじゅん・ひこう)」、その表面を覆う銀白色の細かいかさぶた「鱗屑(りんせつ)」、それがフケのようにボロボロと剥がれ落ちる「落屑(らくせつ)」が起こります。

乾癬は、本来自分の身を守るための免疫細胞が過剰に働くことが主な原因と考えられていて、乾癬患者さんは、通常の肌よりもターンオーバーが早くなり、たくさんの皮膚がつくられ、はがれ落ちます。

1) Kubota, K., et al.: BMJ. Open., 5:1, 2015.
2) 照井正 他:臨床医薬, 30:279, 2014.
3) T. Ito et al; J Dermatol. 2018 Mar;45:293-301

正常な皮膚正常な皮膚
▲ 正常な皮膚
乾癬になった皮膚乾癬になった皮膚
▲ 乾癬になった皮膚

AMBASSADORAMBASSADOR

アンバサダー 道端アンジェリカさんアンバサダー 道端アンジェリカさん
アンバサダー 道端アンジェリカさんアンバサダー 道端アンジェリカさん

私は昨年、SNSで“乾癬”を患っていることを告白し、たくさんの励ましのコメントをいただきました。乾癬を知らない人は、このイベントをきっかけに、少しでも理解してもらえれば嬉しいです。そして、乾癬は感染(カンセン)するのではないか、と誤解されることが多い病気ですが「触れてもうつらない」ことを知ってほしいです。

乾癬は外見に影響が出るので、精神的にも負荷が大きい病気です。家族や友達、仕事の仲間をはじめ、周りの人たちの理解が深まっていけば、私を含め乾癬患者さんたちは、明るく前向きになれると思います。皆さんがより一層ポジティブに生活していけるよう、私はアンバサダーとして自信をもって情報発信をしたいと思います。

PROFILE

1985年12月5日生まれ。福井県出身。
CF・スチール・雑誌・TVなどで活躍。
道端カレンと道端ジェシカとそして自身とからなる『道端三姉妹』の三女。

乾癬が変えてしまった日常は、わたしたちにも変えることができる。乾癬が変えてしまった日常は、わたしたちにも変えることができる。

最後の展示作品は、来場者の手でつくりあげていくもの。
「乾癬を正しく理解した意思表示」として花で作品を装飾することで、
わたしたち一人ひとりの行動が、乾癬患者さんの日常を
明るく前向きに変えられることを表現しています。

写真1写真1
写真2写真2
写真3写真3
写真4写真4
写真5写真5
写真6写真6
写真7写真7
写真8写真8
写真9写真9

ABOUT THE EXHIBITION この展示についてABOUT THE EXHIBITION この展示について

この展示は終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

MAP
会 場
東京ミッドタウン アトリウム
B1 ショッピングエリア「ガレリア」内
住 所
東京都港区赤坂9-7-1
期 間
2018年10月5日(金) 〜10月 7日(日)
時 間
5日14:30~21:00
6・7日11:00~21:00

ACCESS

都営大江戸線
「六本木駅」8番出口より直結
東京メトロ日比谷線
「六本木駅」より地下通路にて直結
東京メトロ千代田線
「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
東京メトロ南北線
「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩約10分
都営バス 都01
「六本木駅前」下車徒歩約2分
ちぃばす
「六本木七丁目」、「檜町公園」下車徒歩約1分
MAP

総合監修:NTT東日本関東病院皮膚科 部長 五十嵐 敦之 先生

後援:
一般社団法人 INSPIRE JAPAN WPD 乾癬啓発普及協会