総合監修:NTT東日本関東病院皮膚科 部長 五十嵐 敦之 先生

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乾癬Q&A

治療法によっては、受けられる病院が限られています

外用療法や内服療法は、特別な設備が必要ないため、どの病院でも治療を行うことができます。一方、光線療法は紫外線を照射するための機器がある病院で治療を受けることができます。生物学的製剤は、新しい治療のため、日本皮膚科学会が定めた病院でのみ治療を開始しますが、落ち着いてきたらクリニック(診療所)での治療も可能です。希望があれば主治医に伝えてください。

参考 日本皮膚科学会ホームページ:生物学的製剤承認施設
(https://www.dermatol.or.jp/modules/biologics/index.php?content_id=4)


尾藤 利憲 先生(びとう皮膚科クリニック)からのコメント

光線療法や生物学的製剤は全ての病院で受けられるというわけではありません。通院している病院やクリニック(診療所)でどんな治療が可能なのか、他の治療法を検討する必要はあるのかなど、率直に尋ねてみることが重要です。